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2012/07/29

ユーザを理解する 〜Needfinding という魔法の言葉の裏〜


デザインプロジェクトを語る際によくNeedfinding というフェイズの事が語られます。言葉はいう人によって違いますが、エスノグラフィックリサーチ、ユーザ理解、など様々な形で言われていると思います。要は「対象者が何を求めているか、何を望んでいるのかを知ろう」というフェーズのことです。
この魔法の言葉によって自分自身、このフェイズを経れば良いデザインにつながるのだと思っていたんですけど、もしかしたらニードファインディングって言葉自身に2つの目的がありそうなのにごっちゃにしていたので、クリアにするために記事にさせていただきます。